転職コラム 中森 監修 平野 更新 2026-07-05
目次
  1. 選び方の2基準
  2. 掲載サービス一覧
  3. 使い分け
  4. よくある質問
  5. まとめ

20代におすすめの転職エージェント比較|第二新卒・未経験からの選び方

20代は「ポテンシャル採用」が本格的に効く唯一の年代です。 経歴より伸びしろで評価される市場が実在するため、エージェント選びも「実績を売る」30代以降とは設計が変わります。分岐は一つ——正社員経験があるか、未経験・既卒か。それぞれの正解から解説します。

選び方の2基準

  1. 自分の経歴の状況と、サービスの対象層が合っているか:総合型は「経験者の20代」が主戦場、20代特化型は「未経験・既卒・第二新卒」に体制を寄せています。逆に登録すると、提案が薄くなります
  2. 育てる姿勢があるか:初回面談で職務経歴の「書き方そのもの」から教えてくれるか。20代の転職は書類の技術で結果が大きく変わるため、添削の丁寧さが実利です

掲載サービス一覧

※特徴は公式の標榜と複数の公開情報に基づきます。

20代・未経験特化型

  • UZUZ(株式会社UZUZ)——第二新卒・既卒・フリーター特化。一人あたりのサポート時間の長さを標榜する伴走型
  • 就職Shop——若年層の未経験就職に特化し、書類選考なしで面接に進める仕組みを標榜するとされる(運営会社情報は確認中のため記載を保留します)
  • ハタラクティブ(レバレジーズ株式会社)——未経験・フリーター・既卒からの正社員就職に特化した支援サービスとされる
  • マイナビジョブ20’s(株式会社マイナビワークス)——20代・第二新卒特化のマイナビ系。未経験可求人の比率が高いとされる

20代の経験者にも向く総合型

  • エンエージェント(エン・ジャパン株式会社)——上場エン・ジャパンの総合型。若手の支援と適性テストを活かした提案が特徴とされる
  • type転職エージェント(株式会社キャリアデザインセンター)——首都圏中心。IT・営業領域に強いとされる総合型
  • doda(パーソルキャリア株式会社)——エージェント・スカウト併用型の総合大手。若手求人の裾野が広い
  • マイナビエージェント(株式会社マイナビ)——総合型ながら20〜30代の支援に強いとされる。経験者の20代の標準的な選択肢
  • リクルートエージェント(株式会社インディードリクルートパートナーズ)——総合型の最大手クラス。未経験可から経験者まで選択肢の全体観を取るのに
  • ワークポート(株式会社ワークポート)——IT領域発祥の総合型。未経験からIT業界への挑戦を含む幅広い層に対応するとされる

使い分け

  • 正社員経験あり(2年目〜):総合型(マイナビエージェント・リクルートエージェント・doda)+職種特化1社。経験者としての市場に乗れます
  • 未経験・既卒・フリーター:20代特化型(UZUZ・ハタラクティブ・就職Shop等)が本線。総合型では「紹介できる求人がない」と言われがちな経歴でも、ここは育てる前提で設計されています
  • 第二新卒(入社3年以内の離職):専用の市場があります。詳しくは第二新卒向け比較

よくある質問

Q. 20代特化型は「ブラック求人ばかり」という口コミを見ます。 A. 未経験可求人は労働集約的な業界に寄る傾向があるのは事実です。防御は求人票ではなく面接での確認(残業実態・離職率・研修の中身)——確認の技術は面接の記事群でまとめています。確認に具体的に答えない会社を外すだけで、リスクの大半は消せます。

まとめ

20代の分岐は経験者→総合型+職種特化/未経験・既卒→20代特化型。ポテンシャルが効く年代のうちに、育てる姿勢のあるサービスを選んでください。エージェントの型の違いは総合型と特化型の記事へ。

最終更新:2026年7月5日/project転職編集部

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